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SONY NEX-VG30H レビュー(その1)

ID : 800
2013.02.13

SONY NEX-VG30H レビュー(その1)

写真1:SONY NEX-VG30H レビュー(その1) 写真2:SONY NEX-VG30H レビュー(その1) 写真3:SONY NEX-VG30H レビュー(その1) 写真4:SONY NEX-VG30H レビュー(その1)

SONY NEX-VG30H 
SONYのレンズ交換式のビデオカメラ。注目度の高いVGシリーズの第三世代。実際にライブ撮影で使用したので、いくつか感想を述べる。まず、ズームやAFについて。マニュアル操作が主だったため、遅さは気にならない。むしろ、独自の雰囲気を醸し出している。マイクはナカナカよいが、無指向性のため街の雑踏では効果を得られないと思われる。そして、もっとも気がかりだった暗所性能。予想以上に暗い印象だ。民生機の最低照度1~2ルクスに対して、本機は6ルクスなので当然のことだが...。暗い雰囲気をそのまま表現できているので、結果的に功を奏した。ヒストグラムは参考程度にして、70~80IRE程度で撮影するのがベターかも。場合によっては「METABONES SPEED BOOSTERを用いて、明るいEFレンズを使う」ことが必要になってくるかもしれない。さまざまなデメリットはあるものの、それを凌駕するほどの効果を得られる。質の高い、そして凝った画作りができる強力な映像ツールであることには違いない。

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VG30H , ビデオ制作 , 制作機材